社労士通信講座における口コミと評判いろいろ

社労士通信講座の目的は社労士試験合格だけです。

冷蔵庫を買うのは食材を冷やすためで、冷えないのに形が良いとか環境に配慮してあるなどと聞いても無意味なのと同じで、合格していない人の口コミを参考にするのはやめた方が良いでしょう。

合格者喜びの声

「他人の不幸は蜜の味」と言われるように、他人の幸運は良いものではありません。

合格者喜びの声は受験生にとって読みたくないものの一つですが、通信講座を比較する時には読んでおかなくてはならないものです。

口コミの読み方

口コミで重要なのは良かったところではなく、悪かったところになります。

ミニマックス定理を考えるなら、その社労士通信講座がどれだけ悪くても最低限受けられるサービスを特定しておかなくてはなりません(ゲームの理論についてはこちらを参考にしてください)。

仮に最大値が合格に設定してあって、最小値を限りなく低いところに設定してあるなら、余程自分に合ってないと合格という目標には届きません。

最大値が満点に設定されていて、最小値を5割に設定してあるなら、中央値に達すれば合格という目標に届くと考えてしまいますが、平均が5割5分ならほとんど合格できないことになります。

最小値が合格なら安心してサービスを購入することが出来ますが、そのようなサービスは不可能でしょう。

社労士試験は合格率の低い試験なので、合格者は最大値に近い成果があったと考える方が良さそうです。

つまり、合格者が評価しているサービスが自分に合わないなら最大値のサービスは得られないことになります。

合格者が評価しているサービスをどれだけ批判的に捉えることが出来るかが口コミを見る際のコツになりますし、最小値も見えてくるでしょう。

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