社会保険労務士の通信講座を選ぶときのポイント

まず、教育訓練給付制度の対象になっていない社労士通信講座は、信頼できないと考えても問題ありません。

信頼できない社労士通信講座に見えるけれど、自分に合いそうと思った時はどのような点に注意して選択すれば良いのでしょうか?

教育訓練給付制度対象外でも信頼できそうな社労士通信講座の特徴

教育訓練給付制度の対象になっていない社労士通信講座は信頼できないのが原則ですが、何事にも例外はあります

「雇用保険法第60条の2第1項に規定する厚生労働大臣が指定する教育訓練の指定基準」を読むと、どのような社労士通信講座が教育訓練給付制度の対象になっているのかがわかります。

例外は、「目標資格などに係る受験等の状況及びその結果等の実績からみて、当該教育訓練に十分な効果があると認められるものであること」と定められているように、開講されたばかりの社労士通信講座であることです。

合格実績がなければ教育訓練給付制度の対象にはなりませんが、開講されたばかりの社労士通信講座には合格実績がないのが当然です。

どこが社労士通信講座を開講しているのかにも注意

開講されたばかりなら実績が上がるまで安く販売している可能性があるので、中途半端に安い講座は注意した方が良いことになります。

しかし、経営者が他の通信講座で十分な実績を上げている場合はそこまで安くする必要がありません。

教育訓練給付制度の対象にならなくても十分なブランド力があれば問題ないことになります。

教育訓練給付制度対象外の社労士通信講座を選ぶ時は、開講からの年数・受講料・ブランド力に注意してください。

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