社労士通信講座の口コミが信頼できるようになった理由

情報が多くなってくると、不要な情報をそぎ落とす作業が生じます。
しかし、どの情報が必要でどの情報が不要なのかを簡単に判断するのは難しくなっています。

例示は括弧で括れ

分かりやすくするため文章には例が良く出てきます。
学生の時に例は括弧で括って読まなくて良いと指導されたことはありませんか?

学生が読む文章は常識で判断できることが多い上、例を読んでいるうちに文章の流れを忘れてしまうことを防止するためです。

商品の情報をどのように手に入れるか

買い物に行って店員が寄ってくると逃げてしまう人が多いのですが、説明されたくないと思っていることが多いのです。

商品説明はどれだけ長くなっても「その商品を売りたい」と要約できるので、全ての説明を括弧で括ってしまいたくなるのは当然です。

商品に差がないなら値段が全てになりますが、値段だけで選択すると粗悪品を購入することにもなりかねません。

そこで値段以外の評価基準を作ることで比較的簡単に情報を仕入れようとするようになります。

値段以外の評価基準

ライフステージによって評価基準が変化しますが、「親しみ」を評価基準にする人は多いようです。
(マーケティングについてはこちらを参考にしてください)。

親しみが沸くほど自分に近い境遇の人なら同じ評価になりやすいし、使い方を教えてもらうなどコミュニケーションツールとしても使えるため、満足度は高くなりやすくなります。

知人から聞いた情報の価値は高く、似た境遇の人からの情報が続き、商品知識がある人の情報は低くなってしまいます。

そのため、企業が詳細に商品情報を出すより色々なタイプの口コミを掲載することで、客に似た境遇の人の口コミに「親しみ」が沸くようなサイトを作るところが増えています。

民主主義的要請

民主主義が有用とされているのは、一部の人が考えたことより多くの人が考えたことの方がより正しいことが多いという経験的な判断によるところがあります。

ある口コミが事実とかけ離れているならそれを批判する口コミが並ぶでしょうし、批判的なものを削除するなら、削除自体を批判するブログなどがヒットすることになります。

自分と似た人が評価し、大きな批判もないなら、企業が出す情報を検討するより簡単で間違えることも少ないことから、口コミが信頼できる状況になっています。

社労士通信講座ではどのような点に注意して口コミを見ると良いのでしょうか。